お休み処かねつき堂

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昔を偲ぶ味と鐘楼

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浮き城の町 行田の見どころ

行田には関東七名城の忍城や埼玉県名発祥の地、さきたま古墳、古代蓮の里、足袋蔵などの観光名所が多数あり散策コースになっています。

行楽の際は行田名物のふらい、ゼリーフライをおためし下さい。

かねつき堂ではお休み処として、おいしい行田名物をご用意してお待ちしております。

行田の観光マップ

●忍城周辺

 

●さきたま古墳公園

 

●古代蓮の里

 

●行田市中心部(足袋蔵)

 

行田市イラストマップ

詳しい地図で見る

忍城周辺

忍城周辺は整備され散策におすすめです。

焼物としての大きさが日本一の鯱(シャチホコ)や歴史的な文献が展示され、城も復元され関東七名城の一つとされています。

郷土博物館もあり、かねつき堂の鐘楼にかかっていた鐘が展示されています。

さきたま古墳公園

さきたま古墳公園は、日本最古の鉄剣が出土された稲荷山古墳を中心に古墳群を形成しています。

資料館や昔の農家の生活がわかるように民家を移築展示されています。

5月上旬には古墳公園において「さきたま火祭り」がおこなわれ、古代のロマンをいざなってくれます。

古代蓮の里

古代蓮(行田蓮)を中心に約40種類の世界の蓮の花を見ることができます。6月中旬~8月まで開花。

公園内では水生植物園、お花見広場、牡丹園、釣り堀、冒険遊び場・見晴らしの丘などがあり、年間を通して楽しむことができます。

50メートルの展望台からは関東平野を一望でき、毎年夏には「最大の田んぼアート」としてギネス世界記録に認定された田んぼアートをお楽しみいただけます。

また冬になると稲を刈りとった藁を利用してのわらアート、クリスマスの時期にはイルミネーションも行われます。

古代蓮

古代蓮は昭和46年に公共施設工事の際出土し種子が自然発芽し開花したものです。

原始的な形態を持つ1400年~3000年前の蓮であると言われています。

現在行田市の天然記念物として、水城公園、古代蓮の里に移植され市のシンボルとなっています。

足袋蔵

行田市の再生事業として足袋蔵に焦点をあて、活性化に向け「旧小川忠次郎商店」(国の登録文化財 行田市内第1)を修築。

盛況であった頃の多くの足袋蔵を案内する足袋蔵マップを作成。歴史の町にふさわしい都市環境をめざしています。

平成29年には「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」のストーリーが"日本遺産"に認定されました。

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かねつき堂

営業時間

午前11時~午後5

定休日

月曜日

第3火曜日

 

住所

埼玉県行田市本丸13-13
駐車場23台収容

ご注文・ご予約

048(忍は)-556(こころ)-7811(名はいい)

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